本日は農業者大学校の講義で、(有)ハム工房まいおか:総務部長の北見満智子さんの話が聴けた。神奈川県横浜市戸塚区舞岡という都市近郊の養豚農業者で(有)北見畜産と連携して豚の加工品:ハム・ソーセージ等を生産、販売しておられる。
自分の力で加工を行い、直売所を経営するのは困難なことであるが、やりようによっては考え方しだいでなんとかなる。講義は農村女性の起業についてだったので、男性にはない女性の発送や販売方法が聞けて勉強になった。成功例だけでなく、苦労したことや、現在に至るまでの勉強法や工夫も講義内で聴けました。
印象的だったのが、スーパー等の大規模店と同じようなハムを作っていても消費者は購入してくれない。だからこそ、個人のハム工房で手間暇かけて本物の豚肉の旨みが凝縮したハムを加工販売して勝負している。お客さんから「うちの家族はハム工房のハムやったら喜んで食べる」と言われたときに、間違ってなかったと思った。と話されたことだ。農業者にとって一番大切なことであり、一番エネルギーになる励みの言葉である。
私も、おじいちゃんの梅をお客さんに配達したときに、「毎年この梅を楽しみにまっているんよ」と言われ、農業を継がなければと決心しました。来年から本格的に就農します。まずは梅の剪定からですが、おじいちゃんに負けないような立派な農業者になれるように日々努力していきたいです。北見さんの講義は、そんな私の原点を思い起こさせるような講義でした。

豚さんと北見さんの思いが詰まったハムです。私もすっごく興味があるので、お金がたまったら購入しに行きたいと考えています。
是非一度遊びに行ってみたいです。

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