前回、農業者大学校の豊饒祭が大成功に終えたことを報告しましたが、豊饒祭に集まった農作物や加工品で唯一ゲットできたのが、リンゴジュースでした。

 西蔵王高原の原田農場で生産されているリンゴで作られたリンゴジュース♪めっちゃ甘くってリンゴの香りが身体をめぐる幸せなジュースでした。

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 蜜りんごの雫という素敵なネーミングのジュースですが、生きているうちに一度は飲んでほしいジュースです。リンゴジュースは長野県の戸隠で飲んだ生搾りジュースが自分の中では一番ですが、加工ジュースでは、蜜リンゴの雫が一番です。

 私も、農業者大学校の豊饒祭で販売しても恥ずかしくない加工品、梅酒や梅ジュースを届けられるように頑張ろうという気になりました。

 話は変わりますが、けん引免許合格後の運転免許証が交付されました。初めて運転免許を取得してから5年がたちますが、大型特殊やらけん引やら自動二輪やら運転免許がにぎやかになってきました。うれしくもありあすが、しっかりと農業に生かせるように免許を使用していきたいと考えています。

 

 そして、卒論なのですが、現在頑張って執筆中です。半分ぐらいは書き終わってしまいましたが・・・。今週中にも文字数はクリアできそうです。タイトルは「農富論」なんてつけてみました。少し大袈裟ですが、これから日本農業の荒波の中に入っていくのですから理想だけでも大きなものを引っ提げたいわけでして、農富論という、農業でいかに豊かになるかをテーマに記載しています。

 あとは、看護論が私自身の農業に対するベースとしてあるので、必然的にマズローの欲求段階説や、マーサ・E・ロジャーズのエネルギーフィールドやホメオダイナミックス理論が組み込まれています。

 アダム・スミスの国富論も少しは取り入れていますが、基本路線としては私自身が考える農業理論を中心に書いています。執筆している今が一番楽しいかもしれません。なんとか今週中に執筆し京都に戻って梅の剪定を行えればと考えています。

 

 

 

 11月22日、農業者大学校の第39回豊饒祭(文化祭)が行われました。いままでは、東京の多摩校舎で行われており、つくば校舎では初めての豊饒祭だったので人が集まるのか、準備は上手くいくのか不安だらけでした。

 豊饒祭は、農業者大学校のイベントとしては一番大きなもので、約1200人もの卒業をして農業者となった先輩方から全国の農産物が送られてきて、それらを地元の人たちに宣伝がてら販売をする。もちろん値段も良心的である。また、農産物をふんだんに使用した豚汁や焼きそば等の販売もおこなった。

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 当日は、あいにくの天気でしたが、雨が降らなかったのが幸いでした。めっちゃ寒かったです。

豊饒祭のもくじ.JPG

   私はイベント係を行っていたので、主に豊饒祭の企画担当をしていました。

                   プログラムはいかにお客さんと一緒に楽しむかがコンセプトです。

  会場の様子.JPG

 会場は学校前の狭いスペースで行いましたが、これぐらいの規模が丁度よかったと思います。

  野菜売り場.JPG

 野菜は全国の農業者が送ってきた、選りすぐりの芸術品です。本当に美味しそうです。

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 自分たちで初めて値段の設定もおこないました。どうすれば適正価格で売れるのかを

            実際に販売することで学びました。午後からは値段を下げて販売もしました。

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 会場では実際に餅つきを行い、できたての餅を販売しました。長い列ができる程の人気でした。

 

 農業者大学校は、昨年に私たちが第1期生として開校しました。つくば市民の人たちには、なかなか知られない場所に学校があるので、お客さんが来てくれるかが一番心配でした。当日は雨が降りそうな寒い気温でしたし、三連休の中日だったので、あちこちでイベントもおこなわれていました。しかしながら、農業者大学校のスタッフの方々、学生でビラを配って宣伝してくれた仲間のおかげで、約700人の来場者が来てくれました。

 700人も来てくれるとは思わなかったので、用意していいた豚汁や焼きそば、からあげ等の食べ物は昼過ぎには売り切れ状態になっていました。寒かった気候も助けてくれたのかもしれません。豚汁は美味しくって身体が温まりました。

 私は豊饒祭でイベント係を行っていました。4人で担当したのですが、話し合いの中で、豊饒祭を盛り上げるためにコスプレをすることになりました。さらに、お客さんのターゲットを子供に設定し、親子で豊饒祭に参加してもらえるように、リンゴの皮むき大会・ダイコンのすりおろし大会・ビンゴ大会を企画しました。イベントは大成功で、お母さんたちがリンゴの皮をむいて、子供たちが初めてダイコンを必死におろし、家族で熱くなってビンゴ大会が行われました。

 ビンゴの景品が無くなりかけると、野菜係や花係・食品係から次々と商品が提供され、お客さんは大喜びでした。企画していたイベント係も涙が出そうなくらいうれしかったです。とにかく不安だらけで始まった豊饒祭もおわってみれば予想以上の大成功に終わりました。これも、大勢の農業者大学校の先輩方と学校関係者のバックアップによるものだと思います。本当に感謝します。

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 イベント係の企画が終了した後に記念撮影をしました。会場に来ていた子供と一緒に撮りました。

 コスプレのキャラは、左からピカチュウ・涼宮ハルヒ・孫ご飯(おにぎりかぶってるから)・赤いタイツマン(自前キャラ)・ルフィーです。お客さんの数人から写真撮影を依頼されたりして、少しは貢献できたかも。子供たちも怖がらずに接してもらえたのでコスプレは成功したと思っています。

 来年も後輩たちが伝統を引き継いでくれることを願っています。今度は私が農産物を送る番です。

 

けん引免許.jpg

          ~ けん引免許の試験車です。外国のトラクターなので

                              指示機が逆で慣れるのに苦労しました ~

 本日、無事にけん引免許の合格となりました。これで、農耕車限定ですがけん引が可能となりました。1週間、農水省の水戸圃場で研修を頑張ったかいがありました。

 これで、農業者大学校の2年間で、大型特殊とけん引の免許を取得するになりノルマは達成できました。これからお祝いにお酒を飲みに行きます。

                                  

 

 昨日は、けん引免許の練習後に、同い年の女の子3人と梅酒パーティをしました。というのも、地元の梅酒である、青谷の梅を知り合いの女の子に届けたら、梅酒パーティをするので参加しませんかとお誘いを受けました。

 めっちゃひさしぶりに女の子の部屋に入ったので、多少ドキドキしちゃいました。まぁおのろけ日記はこのぐらいにして・・・一人の女の子がお酒を飲まなかったので、僕と、二人の女の子で、合計5本の梅酒を堪能し飲みほしました。お酒の強い女の子には、つくばに来て初めて出会ったので、もう少し早く知りあいたかったのが本音です。

梅酒.jpg

            ~ 地元の梅酒「青谷の梅」です。京都らしい梅酒です。 ~

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 青谷の梅酒とゆず梅酒が人気ありました。アルコール度数も10度位が飲みやすいのかも。普段は酔っ払ってから最後に飲むことが多い梅酒ですが、飲み比べることで違いがはっきりとわかりました。

 梅酒はやはり女性に人気が高く、女の子が好む味を目指さないと売れないので同期女性の意見が聞けたのは嬉しかったです。青谷の梅酒は、香り・口当たりがよく飲みやすい梅酒だと評価してもらいました。

 酔い始めたら、仕事のことやら、結婚・恋愛のことなどを話し合い、時間はあっという間に過ぎて行きました。25~26歳って色んな悩みがあるんですよねぇ~。同い年で話せるのは世代が一緒やから、本当に楽しかった。

 今日は梅酒を甘くみすぎており、普段の二日酔いよりも辛い頭痛に悩まされました。梅酒も飲みすぎには注意しないと・・・、同じペースで飲んでた女性たちに敬意を払いたいです。

 

 昨年の大型特殊免許に引き続き、今年はけん引の免許を、農水の水戸圃場で習得中です。1週間の練習で、11月12日に試験があます。試験コースは覚えましたが、どうしてもバックが難しくて今のままじゃ合格できないかも・・・残りの練習時間で絶対に合格できるように頑張ろうと思っています。

 大規模農家は、けん引の免許を取るよりかは、4~6トンのトラックの荷台にトラクターを乗せて農業を行っているのが主流みたいです。でも、農業をおこなっていれば、どこかでけん引の免許が役立つ時があると思うので、合格を目指したいです。

 練習用の圃場の隣で、農業用のヘリコプターによる、技術大会がありました。日本の農家でも、水稲や小麦などの防虫はヘリで行うのが浸透してきているらしい。ちなみに値段は1000万らしい・・・高いなぁ~。でも、ヘリを使えば、15分で約2haの圃場防虫が可能ということで、人件費を考えたら安くつくのかも。さらに、まわりの農家の防虫を受注したらガソリン代とかもはるかに安くつくかも・・・と考えた一日でした。

 

 農業者大学校の授業のいっかんで、新潟県の大毎集落に見学に行きました。大毎集落は棚田が広がる景観が素敵な場所でした。しかしながら農業の後継者が育たず、美味しいお米が収穫できるのにもったいない感じがしました。専業で農家を行っていたのはわずかに1戸、その方は非常に情熱的な農家さんだったので、これからの大毎の発展を期待したいです。集落には山からの清水や農業直売所・加工所があり豊かな自然に恵まれた集落でした。

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 ~ 大毎集落での昼ごはんです。魚以外は地元でとれた物を使用しており、美味しかったです ~

 

卒業論文制作中

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 とりあえず、久しぶりのブログの更新です。いろいろあって、筑波学園病院のバイトを卒業。今後は農業者大学校の単位がたりているので、11月上旬に牽引の免許を取得したら京都に帰ります。

 京都に帰ったら、とりあえず引越してから梅の剪定と桃を植えるための農地を耕します。だが、その前に卒業するための大きな壁である卒業論文を制作せねばなりせぬ。論文とかはわりかし好きな方ですが、今回はなかなか進まず苦労しています。

 しかしながら、書くことは決まっているので、ゆっくりと進めていきます。ちなみに現在、半分くらいは終了してます。いつものことながら、論文制作ごの手直しに一番時間がかかると考えられます。

 今の段階だったら、ゼミの先生も独り占めできるだろうから、早くにちゃっちゃと終わらせて京都に帰り、おじいちゃんの手伝いができるようにします。

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      ~ 果樹研究所で常に話題になっていた、福島天香園にたどり着きました ~

 今年の夏は、果樹研究所で桃の収穫・調査をさせてもらいました。数十種類の桃を食べ比べ、味覚や食感などを勉強しました。正直、こんなに桃の種類があるとは思いませんでした。個人的には、清水白鳳・なつっこ・つきあかり、が好みでした。しかしながら、まだ世に出ていない、果樹研究所にしかない名前のない品種の桃も美味しいのが数点ありました。

 果樹研究所で休憩中に話題になったのが、やはり桃の新品種でした。福島天香園のカタログが研究室にあったので、注目の品種「黄ららのきわみ」「甘甘燦燦」をいつか食べてみたいと、常に話題にあがっていました。

 話題にあがっていたからという、簡単な動機ではないのですが、視察と勉強会をかねて9月の中旬に福島天香園を訪れる機会にめぐまれ、「黄ららのきわみ」を食べることができました。

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 ~ 「黄ららのきわみ」にご対面です。桃は大きめで、甘さが非常に有り、酸味が無かったです ~

 福島天香園では、社長さんと専務さんに桃の説明をしていただきました。やはり、社長だけあって熱い情熱をもたれている人でした。「美味しい桃は甘くなくてはいけない」と言われており、酸味は特に重視されていないようでした。黄ららのきわみは、確かに甘さを前面に押し出したような桃でした。収穫期前だったので、本来なら、さらに甘さが乗ってくると聞き、さらにビックリしました。「甘甘燦燦」は残念ながら今回は試食できませんでした。

 社長の話ですと、黄ららも甘甘も京都で育成可能ということでした。とりあえず冬には京都に帰郷するので、農地を耕してから何を植えるかは考えようと思います。

 

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プロフィール

プロフィール

堀井農園 代表(予定)
堀井 高志


京都府城陽市出身

城陽高等学校卒業

洛和会京都看護学校卒業

洛和会音羽病院勤務後

農業者大学校入学

2009年12月

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