~ 今年も京都の梅・城州白が収穫できました。例年通りの品質と収量を保っています ~
6月に入り、農業者大学校の勉強を一旦お休みして、京都の実家へ農作業の手伝いに帰っています。今年は春先の気温が高く、梅の開花も早かった事と、ミツバチが少なくなっているとのことで梅の収量不足が心配されましたが、堀井農園では昨年と同じぐらいの収量を保てています。
つくば市にある果樹研究所で研修生として勉強させてもらっているのですが、今年の梅の収量は減少傾向のようです。写真は、堀井農園の主力品種である城州白の収穫後ですが、ほんのりと白く、やさしく甘い香りが特徴です。主に酒造会社や京都や滋賀の和菓子屋さんに出荷されるため市場に並ぶ事は少ないのですが、和歌山県の南高梅にも負けない品質の梅であると私は思っております。
京都府の青谷という、京都と奈良に挟まれた農村地域で鎌倉時代から梅の名所として栄えてきた歴史ある梅の産地で、城州白という梅は栽培されています。全国のみなさんにも、是非とも京都の梅の素晴らしさをしってもらうために、これから少しずつ広めていきたいと思っております。
~ まだまだ若輩者ですが、一粒一粒大切に育てています。
おじいちゃんに教わりながら全国の人に梅を届けたいです ~

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