~ 城州白は品のある香りと、ほんのり黄色がかった色合いがなんとも美しい ~
今年の城州白を収穫した際に、記念撮影をしました。堀井農園の庭なので、どこで撮影したらいいのか迷いましたが、ステキな写真に仕上がったと思います。
一年後には梅酒が完成します。今から楽しみで仕方がありません。今年は茨城で知り合った方々にも城州白を買ってもらいました。どんどん全国の人たちに城州白の魅力を伝えていきたいです。
~ 城州白は品のある香りと、ほんのり黄色がかった色合いがなんとも美しい ~
今年の城州白を収穫した際に、記念撮影をしました。堀井農園の庭なので、どこで撮影したらいいのか迷いましたが、ステキな写真に仕上がったと思います。
一年後には梅酒が完成します。今から楽しみで仕方がありません。今年は茨城で知り合った方々にも城州白を買ってもらいました。どんどん全国の人たちに城州白の魅力を伝えていきたいです。
~ 城州白が皆さんの手元に届くまでの過程を紹介したいと思います ~
6月の上旬頃から京都の梅の収穫は本格化してきます。主に小梅から始まり、早生梅の鶯宿や白加賀という品種の梅(主に梅酒や梅ジュース・梅エキスに使用)の収穫が6月の中旬です。6月の下旬から、晩成品種の城州白はほんのり完熟してきて独特の甘い香りが農園に広がってきます。ほのかに黄色い色が出始めたら城州白の収穫が始まります。7月上旬頃まで収穫は続きます。
収穫時期は、朝の7時頃から収穫を開始します。梅雨の時期と重なるので約半分ぐらいの日程が雨の中での収穫作業となります。収穫後は、雨に濡れた梅を出荷するわけにはいけないので、茣蓙の上に広げて、大型の扇風機で乾かします。太陽が照っていて梅の実が熱くなっている場合も、同じように扇風機で冷やす作業を行います。
梅の撰果は午後からの作業になります。撰果時に傷物や過熟した梅を取り除きます。梅の規格は、M・L・2L・3L・4Lと撰果されます。一般的には4Lが一番高値で取引されますが、(主に酒造会社や和菓子会社)個人のお客さんは2Lサイズが梅干用で人気です。お茶碗1杯分の梅干には、2Lサイズが丁度いいようです。
撰果が終了すると、個人のお客さんには、5kgの箱に入れて発走します。関東の人達にも収穫後の翌日には到着するので、新鮮な梅が届いた喜びの声を頂いています。堀井農園の梅は、主に酒造会社か和菓子会社に大量出荷しているので、個人のお客さんに出荷しているのは全体の1割程度に過ぎません。でも、私が農業を継ごうと思ったきっかけが、個人のお客さんに梅を宅配したときの笑顔であったり、堀井農園の梅を毎年楽しみに待っている等の励ましの声を聞いてのことだったので、徐々に個人客の割合も増やしていきたいと思っています。
京都・青谷の梅、いかがでしょうか。今年度で農業者大学校を卒業して就農しますので、来年度から本格的に個人のお客さん向けにも販売したいと思っています。京都の梅でお客さんの輪を広げる事ができればなぁと収穫しながら思い描いている毎日です。
~ 今年も京都の梅・城州白が収穫できました。例年通りの品質と収量を保っています ~
6月に入り、農業者大学校の勉強を一旦お休みして、京都の実家へ農作業の手伝いに帰っています。今年は春先の気温が高く、梅の開花も早かった事と、ミツバチが少なくなっているとのことで梅の収量不足が心配されましたが、堀井農園では昨年と同じぐらいの収量を保てています。
つくば市にある果樹研究所で研修生として勉強させてもらっているのですが、今年の梅の収量は減少傾向のようです。写真は、堀井農園の主力品種である城州白の収穫後ですが、ほんのりと白く、やさしく甘い香りが特徴です。主に酒造会社や京都や滋賀の和菓子屋さんに出荷されるため市場に並ぶ事は少ないのですが、和歌山県の南高梅にも負けない品質の梅であると私は思っております。
京都府の青谷という、京都と奈良に挟まれた農村地域で鎌倉時代から梅の名所として栄えてきた歴史ある梅の産地で、城州白という梅は栽培されています。全国のみなさんにも、是非とも京都の梅の素晴らしさをしってもらうために、これから少しずつ広めていきたいと思っております。
~ まだまだ若輩者ですが、一粒一粒大切に育てています。
おじいちゃんに教わりながら全国の人に梅を届けたいです ~
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