今日は学校の図書館で柿の品種の本を読んでいました。甘柿の王様はなんといっても「富有」であります。実家でつくっているのも富有です。その甘柿の先祖をさかのぼると、御所柿(ごしょがき)に行き着きました。
今では幻の柿と称されており、めったに市場には出回らない柿だそうです。俳人:正岡子規が好んで食した柿としても有名で「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」のルーツとなったみたいです。
御所柿の御所は、京都の御所ではなく、奈良の大和の国:御所(ごぜ)から命名されたようです。現在は昔からある品種の御所柿を守ろうと地元の農家が協力して栽培に力を入れているようです。
僕の実家は京都と奈良の間にある城陽市なので、是非とも苗を分けてもらって御所柿を栽培したいと思っています。農研機構の果樹研究所でも多くの柿の品種があり、育種にも力を入れられているので、自分で栽培したい幻の柿と出会えることを期待しています。

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