頴娃図書館で、1冊の梅の本に出会った。著者は乗松祥子さん。題名は『宿福の梅ばなし』。梅の甘い香りが漂ってきそうな完熟梅の表紙にみとれて思わず手にとってしまい、一気に読んでしまいました。
内容は、昔の梅を大切にしよう!梅がもっている身体に良い効果を知ろう!梅が本来もっている味を活かした梅干や梅酒を作ろう!といったもにです。
本の中に出てくる、小田原地方にある大粒の『杉田梅』には是非一度対面して味わってみたいと思いました。杉田梅は樹齢500年の樹もあるらしく、梅干も漬け方によれば100年間以上保存可能であるらしく、とっても勉強と参考になりました。
京都の梅:『城州白』も、市販で売られてる梅よりビックリするくらい酸っぱいですが、漬け方は乗松さんと同じような漬け方なので、やはり、梅本来の味は酸っぱさの中にあるのだと再認識しました。
本の中には、これから梅農家を継ぐ私にとって、様々なヒントが隠されており、さらにやりたい事が増えてきました。乗松さんとは一度お会いしてみたいなぁと思っております。

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