研修旅行で(有)林園芸さんを訪れました。群馬県で、主にシクラメン・クレマチス・ミントブッシュ・洋種山野草など年間50万ポット前後を生産されている。
~ 一面のシクラメンの苗です。母の日やクリスマスに向けて出荷するそうです ~
ポットの数がものすごく多くってビックリしましたが、さらに驚いたのが、見たことがない種類の植物や花が多かったことです。林さんいわく、花屋で売られている綺麗で見栄えのいい花よりも、希少価値のある、素人には育てにくい花をメインに扱っているようだ。
花卉は種類も豊富になってきており需要はあるのだが、最近の石油燃料の高騰で経営状態は厳しいらしい。ガーデニングブームも一段落し普通の花はあまり高い値段では売れない。だからこそ、めずらいし植物や、自分でしか栽培できない花を扱い利益をあげられている。
花か雑草か見分けがつかない植物を栽培されていました。マニアの人に売っているようです。また、地域の小学校の授業の一部として無償で花の栽培を教えられていました。林さんは、自分だけが儲かっていては駄目。地域と一緒になって利益を上げて、利益の一部は地域に還元する。これが、上手な経営だと言われていました。

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