今日は午後7時に起きて、鹿児島県の山脇農園に向けて出発しました。明日からは先進農家実習の始まりです。山脇農園はサツマイモを主、野菜・米を生産されている有機農業の農家さんです。また、実習中はマンゴー農園の平山さん・大規模で野菜を生産されている西牟田さんの家にお世話になる予定です。

 茨城県のつくば市から羽田へ、初めてモノレールに乗って感動しました。海の上をモノレールで渡って空港へ。飛行機も去年の中国以来だったので緊張しながら出航し、機内で爆睡しながら気がつけば鹿児島県に到着していました。そんなに暑さは感じず、京都よりも気温的には過ごしやすそうです。湿度が京都よりも緩やかです。

 鹿児島空港からバスで枕崎へ向かい、枕崎から西頴娃に電車で行き、駅に到着すると山脇さんが迎えに来て下さいました。 鹿児島2.jpg

鹿児島県頴娃町から見える、開聞岳(通称:薩摩富士)は電車に乗っているときから存在感抜群でした。とても綺麗で、大きな山です。鹿児島の土地で4ヶ月間の間、山脇さんにお世話になりながら頑張って農家への第一歩を歩んで行きたいと思います。

 

 

 

 実家からつくばに帰って、東京の多摩校舎まで、農業者大学校の先輩に会いに行きました。初めて多摩の農者大に行きました。古かったけど、歴史と伝統を感じました。40年間の間、日本農業の後継者を育ててきたと思うと、廃校となるのは悲しい気持ちになりました。

 多摩の先輩たちと一晩飲み明かし、日本の農業について、これから自分達はどんな農業者になるのかを話し合い、有意義な時間を過ごせました。その後は、日本一の市場、大田市場へ見学に行きました。

 大田市場を見学後、つくば市の農者大に戻ってきて、私を待っていたのは大量の課題レポートでした。鹿児島県での研修前に必ず行わなければなりません。29日には野菜ソムリエの試験も控えており、大変な週末となりそうです。

 久しぶりに徹夜のレポート作業が終了しました。残るは野菜ソムリエの試験だけです。頑張っていこ~~。

ジョンちゃん

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 堀井家では、1匹の犬を飼っています。その名もジョンです。僕が小学生6年生の頃に飼い始めたので、今年で13歳になります。僕の人生の半分を一緒に過ごすことになります。中学生のガキ時代、高校生の青春時代、看護学生の甘い時代、看護師時代といつも見守ってくれました。もうだいぶお爺ちゃんになって、散歩のときも以前のような力強さはないけど、元気はいっぱいです。これから、暑い夏が来るけど長生きしてほしいです。

ジョンちゃん.JPG

  ~ 写真を撮ったら、くしゃみをしていました。舌が少し出てて可愛らしいですねぇ ~

 まさか、25歳を学生で迎えるとは思ってもいませんでした。それでも、自分の人生には正直に生きたいので、この選択は間違ってないと思いますし後悔もしないと思います。看護師を経験したからこそ、食の大切さ農業の魅力に気づくことができたからです。

 梅とりを祖父と一緒に行いましたが、やはり肉体労働はつらそうでした。しかしながら、表情は穏やかで、しんどいけど収穫を喜びながら働いていました。贅沢を言って農業者大学校に通わせてもらっていることに感謝ししっかりと勉強していきたいと思っています。

 あと、誕生日にシュークリームを買ってくれた父と一生懸命に妹と一緒に堀井家を守ってくれている母に感謝し、今年から保母さんとして歩き始めた妹にエールを送り、鹿児島県の山脇農園に向かいたいと思います。

 

 京都府の青谷の梅は城州白という品種が有名だ。少し他の梅よりは収穫の時期が遅いが、その分、肉好きが良く大きな梅が収穫できる。今年は収穫の時期が梅雨と重なり、雨の中での収穫となたが、3日間かけて1~2トンの収穫ができた。

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    ~ これが城州白です。他の梅より大粒で表面が少し白いのが特徴です ~

 梅は和歌山の南高梅が有名ですが、京都の城州白も決して引けをとらない品種ですばらしい出来だと思います。梅干しにしても梅酒にしても梅ジュースにしても美味しくいただけます。

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      ~ 私は、京都の梅・城州白を日本中に広めていきたいと思います ~

 今回は、ネットがついてないメロンを紹介。食べ比べでは2種類登場しました。

ホームランメロン.JPG

     ~ ホームランメロンは甘くておいしいですが、アンデス1号の方が美味しかったです ~

シグナルメロン.JPG

     ~ シグナルメロンは、少し変わった味でしたが、甘くておいしかったです ~

 私個人としての意見は、ネットつきのメロンの方が美味しく感じたので多くは語れませんが、どちらのメロンも美味しかったです。しかしながら食べ比べをした後では、値段が少ししか違わなければ間違いなくネットつきのメロンを購入すると思います。

 

 メロンの勉強会に参加して私が一番美味しかった品種は「優香」メロンです❤

なんとも言えない甘みと、メロンの風味が口の中に広がり、メロンっていう主張が強かったです。口の中に入ると絶妙な食感があり、生きてて良かった~って思いました。

優香メロン.JPG

     ~ 一番はじめに無くなったのも優香メロンでした!みんな食べるの早かったです ~

 特徴としては、普通のネットつきメロンよりも、表面の皮の色が黄色いところにあります。優香メロンは収穫の時期がむずかしく、皮が黄色くなってからの収穫になります。しかし、美味しい収穫時期が24時間前後しかないので、メロン農家は徹夜作業で毎日メロンを観察し収穫するので大変難しいそうです。

 「優香」の名前の由来は、名前の通り、優しいメロンの香りがするように心を込めて命名されたようです。スーパーや市場で見かけたら、他のメロンと香りを比べてみてください、優香メロンは皮の上からでも、メロンの甘い香りがします。

 ポケットファームどきどき所長の小泉さんは、「優香が入ってきたら見なくても香りだけでわかる」とおっしゃるぐらい優しい香りのするメロンです。

優香メロンとアンデス1号.JPG

    ~ 右が優香で左がアンデス1号です。優香の方が皮の色が黄色いでしょ♪ ~

 今回も、メロンの勉強会での学びをアップします。夕張メロンのような、メロンの中身がオレンジ色した品種が2種類ありました。品種名は「クインシー」と「レノン」です。よく、近くのスーパーではクインシーを見かけて、食べたこともありましたが、レノンは初めて食べました。

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     ~ 果実が赤いメロンには、カロチンの栄養素が含まれているからなんです ~

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 ~ レノンは初めて食べました☆食感は良かったですが、味はクインシーが美味しかったです ~

 中身がオレンジのメロンは、普通のメロンに比べてカロチンが豊富で、人参と同じで抗酸化作用が働きます。クインシーとレノンを食べ比べると、意見が真っ二つに割れ、クインシー派とレノン派に分かれました。

 私個人では、レノンは食感はいいのですが甘さが足りない感じがして、購入するのであればクインシーかなと思いました。クインシーはジューシーで甘みがあって、オレンジ色のメロン独特の香りが口の中に広がって美味しかったです。

メロンの勉強会

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 今週はメロン特集にします。っても、勉強会で模様をつづるだけですが・・・。とにかく、メロンは種類が豊富で、同じ品種のメロンでも味が全然違いました。

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     ~ 勉強会の風景です。講師はベジフルコミュ副代表の関口さんでした ~

  アンデス1号.JPG

 ~ アンデス1号です。甘味があってとってもジューシーでした。

                 アンデスの語源は、「安心です」からきているそうですよ ~

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 ~ アンデス5号です。一般的にアンデスで流通しているのは5号だそうです。

    触感がしっかりしており、甘さは1号に比べて控え目でした。個人的には1号が好きです~

 アンデスメロンは、1号・3号・5号とあり、1号が一番糖質が高いと言われています。たしかに食べ比べてみると、1号の方が甘みがあっておいしかったです。しかしながら、5号の方が触感があり好きという方もおられたので、食べ比べてみて好きな方を近くのスーパーで買うのが良いなぁと思いました。

 メロンの花は黄色が多く、ウリ科の植物の花はほとんど黄色い花をつけるそうです。キュウリなんかが代表ですね。例外としては、ひょうたんが白色の花をつけるらしいですよ。

 今日は朝から、つくば在住のベジフル会員さんと一緒に車に乗って、茨城県のちょうど真ん中(東茨城郡茨城町下土師字高山)にある『ポケットファームどきどき』という農業が丸ごと体験できる施設に行きました。→http://www.ib.zennoh.or.jp/poket/info.html

 ポケットファームどきどきでは、茨城県中の農作物があつまり、有機のたくましい野菜がたくさんありました。肉もローズポーク等のおいしい肉が充実していました。自家製のキムチも売っており、とてもフルーティで美味しかったです。

 施設内では有機農場やヤギやヒツジ、うさぎ、ブタなどを飼っており、子供たちが動物と触れ合える体験コーナーが設けてあり、家族ずれのお客さんがたくさんいました。

 そんななか、私は初めて茨城のベジフルコミュに参加しました。今回はメロンの勉強会と食べ比べでした。何故メロンかというと、茨城県は日本一のメロンの生産地なんです!メロンの勉強会の講師には関口さんとポケットファームどきどきの所長:小泉さんが解り易く説明してくださいました。

 メロンは全部で12種類前後を食べ比べました。一番おいしかったのは、優香メロンという品種で皮が黄色くなってから収穫するメロンでした。収穫するタイミングがとても難しいと小泉さんはせつめいしていました。あまり市場には出回っていないようです。

 夕張メロンのように中身がオレンジのメロンはカロテンを多く含むのでオレンジ色をしているそうです。今回はレノンとクインシーという2種類のメロンを食べ比べました。クインシーは一般的に売られていますがレノンは初めて食べました。私はクインシーが美味しいと思いましたが、レノンの方が好きだという人もいて、意見が分かれていました。まぁ自分が美味しいと思うメロンを食べるのが一番良いんですけどね・・・

 ベジフルコミュはとっても勉強になりましたし、茨城県に住む人たちとも仲良く友達になれました。絶対にジュニア・ベジフル・マイスターに合格して、鹿児島から帰ってきても参加したいです。

 できれば、鹿児島のベジフルコミュにも参加できればと思っています。

 

 明日は、茨城県の野菜ソムリエのコミュニティに参加します。茨城県は日本有数のメロンの産地であり、メロンの食べ比べと、勉強会を行う予定です。

 つくば市に住んでいるので、車もないので不自由かなぁ~と思っていましたが、茨城県のコミュの会長さんが、つくば市に住んでおられる野菜ソムリエさんに連絡をとって下さり、一緒に行けることになりました。感謝×2です。

 つくば市での生活リズムもようやく安定してきており、野菜中心の食生活やマラソンも継続できてます。体重もゆっくりと減少しており、現在3kg減量に成功しています。体もすごく軽くなりました。やっぱり夜8時以降の食事は体に残るんだなと改めて実感しております。

 勉強もそこそこ頑張ってはいますが、基礎からゆっくりとできてます。今日は法律の勉強でしたが、気を抜くと何を言っているのかチンプンカンプンになるので、くらいつくように聞いていましたが、時々睡魔に負けてしまうこともあります。

 今日は明日のためにゆっくりと休養を取ることにします。

 あと約3週間で鹿児島県の南端、指宿方面にある、山脇農園に研修へ行きます。メールでのやり取りで、すごく親切にしていただき、とっても楽しみです。でも、やっぱり少しの不安と、ドキドキする気持ちもあります。

 山脇農園ではサツマイモを中心に有機農業で米や野菜も生産されており、学ぶことは大変多いと思います。農業者として生きていくための大切な時間にしたいです。販売技術や経営戦略よりも、農業者としての生き方や理念を学びたいです。

 山脇さんからはメールで、近くの農家仲間で、マンゴー農園や露地野菜農園の栽培や販売を体験させてもらえるということで、内容の濃い研修にしたいです。

 さてさて、私の実家の梅果樹園はそろそろ収穫の時期となってきました。予定では6月の18日か19日に帰って、収穫の手伝いをしようと思っております。

 農作業実習で圃場周辺の草刈りを行う自動車に乗った。ゴーカートに乗る感覚でとっても楽しかった。気がつけば後ろの雑草がきれいに整って駆られているので素晴らしいと思った。最近では大型の草刈り機も販売されているようで、しかも刈った後の草を後ろの袋に集められるそうだ。

草刈木.JPG

              ~ どうですか?きれいに刈れているでしょ ~

 草刈り機のポイントは、どれだけ上手に刈り取った草を集められるか、にかかっているそうです。一定方向に草を刈りながら集めるのがポイントです。写真のように草の刈り跡が何列もあるようでは、集めるのが大変で後から手間がかかるのでダメだそうです。

水戸の塔

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         ~ 水戸市内でそびえたつように存在する塔☆圧巻でした ~

茨城の塔2.JPG

   ~ 茨城県水戸市にある水戸芸術館の横にそびえるシンボル的な塔だったんです ~

 水戸駅から歩いて15分ほどで大通りから、なにやら目立った無機質な塔が見えたので、気になって見に行きました。静かな雰囲気のなかで、緑と水と光と近代建築物が融合した素晴らしい空間でした。

 市立の美術館コンサートホール劇場からなる現代芸術の複合施設で、愛称は「Art Tower Mito」(アートタワーミト)らしい。塔はチタンでできており、らせん状に高さは100mにのぼる。

 昼間は家族ずれでにぎわい、子供たちが噴水で遊び、夜はカップルや大人のデートスポットとしてクラシックコンサートや演劇を楽しめる。

 水戸もなかなかいいなぁと思いながら、近くのラーメン店に入ってしまいました。

食糧高騰の問題

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 近頃、ニュース番組をみていると必ずと言っていいほど食料問題に関するテーマが取り上げられている。最近ではローマで食糧サミットがあり、福田首相が食料問題については生命を脅かす深刻な問題と発言され、バイオ燃料増産については懸念の意を表明された。今年の7月から北海道で開催されるG8:洞爺湖サミットで各国のトップがどのような議論をするのかが注目される。

 そんな中で、本日の授業は、食糧高騰の問題について話し合いました。とっても難しい問題ですが、農水省の行政担当の方も入り中身の濃い授業となりました。

 食糧高騰は以前から問題とされていましたが、バイオエタノール・オーストラリアの干ばつを代表とする異常気象・水不足問題・人口増加問題・アジアでの農地にゴムの木など食糧以外の木を植える問題・大手企業が農地を回収する問題・食糧安全問題・日本の食糧自給率低下問題と様々な原因が重なって今の問題があります。

 そんな中、日本の農家は何を目指して生きていけばいいのか。これから農業者を目指す者として、しっかりと考えていかないといけないと思いました。このままでは、大企業には値段では対抗できませんし、しかしながら一定量の作物を作らなければ日本の食卓に食べ物が消えていきます。

 海外(特にオーストラリア)では、遺伝子組み換えによる穀物を支持する消費者が増えてきているようです。まだ完全に安全とは言えないのですが・・・私も違う生き物の遺伝子を組み替えることは、危険であり問題が起きると思います。人間が行ってはいけない行為であると思います。

 人類が生き残っていく方法は遺伝子組み換えしかないのでしょうか?いずれは滅びの道をたどっていくように思えてなりません。もっと他にいい方法があるはずです。安くて簡単にできる遺伝子組み換え作物を選ぶか、コストと手間はかかるが、自然な生き物本来の交配で育った作物を選ぶか、人類は現在、ためされているのだと思います。

紫色の人参

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 三日間の水戸での野菜ソムリエの研修が終了しました。私は水戸4期の短期集中コースに入り、今月の29日に終了試験が待ってます。農業者大学校での勉強と、野菜ソムリエの試験の勉強と、さらに充実した毎日が過ごせそうです。

 水戸4期の同級生で、家庭菜園をされている方から、紫色の人参を頂きました。ニンジン本来の色らしいのですが、生で食べても本当に、甘みがありおいしかったです。

 包丁で切ってみると、人参の中心部分は赤くなっており、本当に表面の皮の部分が紫色の人参でした。

 しかしながら、やはり消費者の方々からすれば、腐っているようにみえたり、見たことがないので、食べるのに抵抗があったりと、なかなか受け入れてもらえないようです。

 野菜ソムリエの資格がとれれば、こういった野菜本来の色であるとか、種類の豊富さであるとか、食の安全性であるとかを伝えていければと思っております。

 今回の野菜ソムリエの講義で、様々な講師の先生方や実際に農家を経営されている方・主婦の方・流通の方・調理教室や栄養士さん等、いろんな人と関われ出会えたことは、とても勉強になりました。

 今後も茨城県の野菜ソムリエのコミュニティに入って、いろいろな人と出会って、学びや経験を深めていきたいです。

 紫の人参 詳しくは →http://www.japanjournals.com/dailynews/030919/news030919_4.html

 先日の農作業実習では、田んぼの中の雑草をとる機械を運転しました。農薬を使用せずに田んぼの終了を増やすためには、どうしても田んぼの中の雑草を抜かなければいけません。稲がある程度成長すれば、日光が地面に当たらないので雑草は出ないのですが、稲が小さい時は、何度も雑草抜きを行うそうです。

田んぼ.JPG

    ~苗と苗の間を掘り起こして、雑草を取り除きます。結構な力作業でした ~

  苗を植える時に間隔を一定に保っていたのは、景観を美しくする理由だと思っていましたが、雑草駆除のために、人が作業しやすくしているのだと知って、目から鱗でした。やっぱり昔の人は知恵があるんだなぁと改めて感心しました。

 授業が終わって、大急ぎで牛久駅から水戸へ向かいました。何故かというと、野菜ソムリエになるために、水戸まで授業を受けにいったのです。

 水戸は茨城県の県庁所在地というだけあって、すごく賑わっていました。水戸の黄門様でも有名ですが、所々に昔の面影を残す町並みは、京都と似ている感じがして、少し懐かしい感じがしました。

 今回は、野菜ソムリエの一番最初の資格。ジュニア・ベジタブル&フルーツ・マイスターの資格を取りに行きました。

 農業者大学校でも、多くの出会いがあり楽しいのですが、農業者の方・農水省の行政の方・研究者の方がメインとなります。野菜ソムリエでは、主に消費者(主婦)の方・食品流通の方・栄養士さんや調理師さん等、幅広い人たちと関係が持てるようになります。

 野菜や果物を生産する農業者であり、生産した物を、詳しく・わかりやすく・多くの人に説明できるように、今回☆野菜ソムリエ☆の資格を取ろうと思いました。

緑の卵

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 実は、生まれて初めて緑の卵を食べました。茨城県の近くの養鶏農家さんから頂いたのですが、卵の黄身がプルプルしていてとっても濃厚でした。目玉焼きにして塩味で食べたのですが、なんとも言えない栄養満点って感じの味でした。ちなみに有精卵だそうです。

緑の卵2.JPG

    ~ 写真で見るとわかりやすいですね。緑の卵は、結構貴重品らしいです! ~

 農家さんからは、味を感じておいしいと思ったら宣伝してほしいと言われましたが、こんなに濃厚な味の卵は食べたことないので、色んな人に伝えたいと思います。

 それにしても世の中には色々な食べ物があるなぁ~と感心します。

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    ~ 綺麗な花でしょう!実は、ブラックナイトという名のダリア科の植物なんですよ ~

 有限会社:林園芸さんの見学をしていて、パッとめについたので写真を撮りました。すっごく珍しいですよね、黒い茎と葉っぱの花って。実際は紫っぽくて黒い感じの花なんですが、名前もブラックナイトとしゃれています。ダリア科の植物だそうで、珍しくって売れているらしいです。

 黒い茎から、綺麗な黄色の花が咲くので、よけいに花が際立って美しく見えます。

もう少し詳しく知りたい方はこちらへ→http://plaza.rakuten.co.jp/araisans/diary/200805130000/

 研修旅行で(有)林園芸さんを訪れました。群馬県で、主にシクラメン・クレマチス・ミントブッシュ・洋種山野草など年間50万ポット前後を生産されている。

 

群馬の農家4.JPG

    ~ 一面のシクラメンの苗です。母の日やクリスマスに向けて出荷するそうです ~

 ポットの数がものすごく多くってビックリしましたが、さらに驚いたのが、見たことがない種類の植物や花が多かったことです。林さんいわく、花屋で売られている綺麗で見栄えのいい花よりも、希少価値のある、素人には育てにくい花をメインに扱っているようだ。

 花卉は種類も豊富になってきており需要はあるのだが、最近の石油燃料の高騰で経営状態は厳しいらしい。ガーデニングブームも一段落し普通の花はあまり高い値段では売れない。だからこそ、めずらいし植物や、自分でしか栽培できない花を扱い利益をあげられている。

 花か雑草か見分けがつかない植物を栽培されていました。マニアの人に売っているようです。また、地域の小学校の授業の一部として無償で花の栽培を教えられていました。林さんは、自分だけが儲かっていては駄目。地域と一緒になって利益を上げて、利益の一部は地域に還元する。これが、上手な経営だと言われていました。

  グリンリーフ株式会社のなかで、こんにゃくの加工工場を見学させてもらいました。こんにゃくは群馬県では生産が盛んで、加工工場では、おでんやすき焼きの具財を作られていました。お餅みたいに、こねるようにして、こんにゃくを加工していました。

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     ~ こんにゃく工場内です。大きなこんにゃくを従業員の人たちが

                             食べやすい形に切り取っていました ~

  こんにゃく工場を見学した後は、圃場を見学させてもらいました。圃場はとっても大きくって、今まで見た中で最大の規模でした。大きさは確認できなかったのですが、見渡す限りにマルチが貼ってあり、雑草も少なく、きれいな圃場でした。

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   ~ おそらく、こんにゃくを植えられた後だと思います。大規模農場って感じですね! ~

 減農薬や有機野菜でも、大規模農業は実践できる事が見学を通じてわかりました。地域の特性と、人の協力で農業は成り立つと改めて思ったし、経営力がカギになるとも感じました。

 農業者大学校の研修旅行で赤城高原農場:農業生産法人グリンリーフ株式会社の見学に行きました。サイトはこちらです→http://www.akn.jp/

 づくりはづくりをスローガンに、群馬県昭和村で蒟蒻芋・野菜の有機栽培、こんにゃく・漬物・冷凍野菜の生産・販売を行われています。
 

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    ~ 午前2時頃から収穫されたレタスを鮮度を保つため圧縮し都内へ輸送します ~

  始めは、農家数名で協力して立ち上げた会社。土地の特性を活かして、こんにゃくや高原野菜を中心に栽培される。経営が軌道に乗ると、こんにゃく製品や漬物・冷凍野菜などの加工食品を手がけられる。日本農林規格(JAS)の有機認証も受け、安心・安全な農業を実践されている。

  現時点では、農業後継者が大勢いて、村外に農地を探している程だとおっしゃっていた。地域で協力して、自分で値段が決められ、安定した収入が得られれば農業は魅力的で後継者に悩むことはない!と言われていました。

  見学の日は、ものすごい霧で、数メートル先は見えない状態でした。農地は広く、有機の畑でしたが、驚くほどきれいでした。やっぱり、有機のポイントは雑草でした。

  いかに雑草を抜くか、ではなく 「いかに雑草をはやさないか」が大切だそうです。

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プロフィール

プロフィール

堀井農園 代表(予定)
堀井 高志


京都府城陽市出身

城陽高等学校卒業

洛和会京都看護学校卒業

洛和会音羽病院勤務後

農業者大学校入学

2008年7月

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