農業者大学校の授業の一環で農業経営者の現状を知るため研修旅行に行ってきました。まずは群馬県利根郡川場村にある、宮田果樹園を訪れました。
詳しい内容はHPへ→http://ringo.boy.jp/
~ 昔ながらの家の中におじゃまして、宮田果樹園ができるまでと
現在に至るまでの経営や世の中の流れを話してもらいました ~
昭和30年にリンゴ農家として果樹園を立ちあげられた。「当時、リンゴは物凄く高価な食べ物であり、自分がリンゴを食べたい思いで一生懸命に栽培した」「運よく、ふじなどの様々な品種が出てきて経営が軌道に乗った」とおっしゃられていた。
しかしながら、30代の頃から村の将来を考え、農業を通じて村の行政に参加し、先を見通した農業戦略をとられた。現在では世田谷区と提携を結んで、毎年大勢の小学生を農業体験実習に迎え入れられている。
~ 果樹園からみた村の景色です。天気がいい日は富士山も見えるらしいです ~
現在は、新たにブルーベリーの果樹園を造られており、さらに充実した観光果樹園を目指されている。観光しに来られたお客さんが退屈しないように、休憩できる場や子供たちが遊べる公園などを作り、村全体で観光果樹園を盛り上げていく方向性を目指されている。
観光客をただ単に増やすだけじゃなく、川場村に、また来たいと思ってくれるファンをつくりたい!とおっしゃられていました。

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