ゼミの時間に、みんなで目標としている経営方針を話し合った。放牧畜産酪農を目指す人・野菜を中心に考えている人・観光果樹園を考えている人・様々だった。
興味があったのが、東京都の新宿から農業者大学校に入学されたクラスメートの考えだった。元々農業に興味があったらしく、しかしながら東京には農業をする土地がない。目をつけたのが屋上緑化であった。屋上に畑を作って農業を!?はじめは、ありえない話だと思ったけれど、実は結構現実化されており、実現可能な段階である。
屋上は日当たりがいいので、管理さえ怠らなければ十分に土と水があれば農業が可能である。それに何といっても人が多く、技術がたくさんある。大きな企業や病院と提携を結べばビジネスチャンスになるし、都会の子供に自然を感じてもらえる。園芸福祉の観点からは高齢者の方々の新たな楽しみになるし、何といっても病院に緑があるだけで生きるエネルギーにつながる。都市の屋上に緑が生い茂れば、地球温暖化の防止につながるし空気もきれいになり病気の予防にもつながる。


~ 病院のコンクリートだった屋上に緑が芽生えています ~

~ 病院の屋上に緑があるなんて、なんてすばらしい風景なんだって思いませんか ~
「夢はJA新宿をつくること」がクラスメートの口から飛び出たときは、スケールのでかいやつやなぁと思っちゃいました。
新しい農業者の道だな、と感じました。
屋上緑化が気になる人は参考までに→http://hirukawa.jp/03medical-garden.html

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