金子さん2.JPG ~ 有機農業のイチゴ畑です。ビニールハウスの栽培ですが、一切農薬は使用していません ~

 霜里農場でびっくりしたのが、苺の無農薬栽培でした。有機の肥料だけでイチゴを栽培されていたんです。試験的な栽培だったのですが、見事にイチゴが実っていました。

 試験員の人も、初めは無理だと思っていたが、以外にイチゴは有機農業に適しているかもしれないと感心しておられました。

 有機イチゴの栽培は色々と工夫がいるようですが、一つは害虫対策、もう一つが雑草対策です。とれたてのイチゴが食べられなかったのは残念ですが、イチゴの可能性に触れられたのは大きな収穫でした。

霜里農場の見学

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 研修旅行の中で一番行きたかった場所、霜里農場に行きました。農業者大学校の記念すべき第1期生、金子美登(かねこ よしのり)さんが働いている農場だ。

 先日、特別講義で来られた、農業者大学校の同窓会会長、佛田さんが「金子さんは、農業者大学校の宝だ。」と言わせるほどの人だ。

 霜里農場は埼玉県小川町にあり、金子さんは農業者大学校を卒業し、実に30年間「有機農業」を実践されてこられた人である。

金子さん.JPG

     ~ 金子さんのビニールハウスだ。 地元の山の木を利用して作られてある ~

 農場についたら、まっさきに、空気が透き通っていて綺麗なところやなぁ~と感じた。本当に、山や川や畑がきれいに見えるんです。金子さんは言いました「30年間、有機農業を行ってきて、やっと自分の農業が理解してきてもらえてきた。」

  金子さん3.JPG

   ~ 木くずを肥料にして有機栽培をおこなわれています。

                  他にも、牛やカモを飼われて、糞を肥料にされていました ~

 農場には思いつかなかったアイデアがたくさんあり、有機農業の可能性と素晴らしさが伝わってきました。太陽電池や油の再利用、糞からガスを作り出したりと、本当に様々な事を行っておられました。

 もう一度、来年の夏休みに長期間の研修実習に行きたいと思いました。そして、有機農業だけではなく、農業者としての生き方を学びたいと思いました。

 霜里農場のHPです→http://d35948.u27.g--z.jp/

 農業者大学校の授業の一環で農業経営者の現状を知るため研修旅行に行ってきました。まずは群馬県利根郡川場村にある、宮田果樹園を訪れました。

 詳しい内容はHPへ→http://ringo.boy.jp/

群馬の農家.JPG

  ~ 昔ながらの家の中におじゃまして、宮田果樹園ができるまでと

                 現在に至るまでの経営や世の中の流れを話してもらいました ~

 昭和30年にリンゴ農家として果樹園を立ちあげられた。「当時、リンゴは物凄く高価な食べ物であり、自分がリンゴを食べたい思いで一生懸命に栽培した」「運よく、ふじなどの様々な品種が出てきて経営が軌道に乗った」とおっしゃられていた。

 しかしながら、30代の頃から村の将来を考え、農業を通じて村の行政に参加し、先を見通した農業戦略をとられた。現在では世田谷区と提携を結んで、毎年大勢の小学生を農業体験実習に迎え入れられている。

群馬の農家3.JPG     ~ 果樹園からみた村の景色です。天気がいい日は富士山も見えるらしいです ~

 現在は、新たにブルーベリーの果樹園を造られており、さらに充実した観光果樹園を目指されている。観光しに来られたお客さんが退屈しないように、休憩できる場や子供たちが遊べる公園などを作り、村全体で観光果樹園を盛り上げていく方向性を目指されている。

 観光客をただ単に増やすだけじゃなく、川場村に、また来たいと思ってくれるファンをつくりたい!とおっしゃられていました。

 農業者大学校内の自習室で色々な農業に関するホームページをのぞいていたら、野菜ソムリエのページにたどり着いた。

 中身をみると、なるほど私でも頑張って勉強すれば野菜ソムリエになれるじゃないですか!今年の7月からは鹿児島県に実習へ行くので、6月中にとりあえず、基本のジュニアマイスターになろうと思います。

 本格的に野菜ソムリエを目指すのは、来年ごろかな。研修で農業の実践を学んで、農業者大学校で知識を学んでから、野菜ソムリエのマイスターを目指そうと思います。

 今日は朝からいい天気。気分も晴れ晴れしています。昨日、近所の農家に体験実習にいかれたクラスメートに、トマトを分けてもらいました。市販のトマトとは違って、生命力に満ち溢れており、冷蔵庫で冷やして食べると、トマト本来の甘みがあり、とってもおいしかったです。

 タマゴも近くの養鶏場を営んでいる農家に、「有精卵がとれたので、よかったら持って帰りな」ということで頂いたものを、卵焼きにしてたべました。栄養分が違うのか、弾力性があり濃厚な味にビックリしました。

 農家さんから頂く食べ物には、毎日のように驚かされます。食べ物が美味しいと本当に幸せになった気がします。こんな気持ちを農家になったら伝えていきたいですなぁ~・・・

 本日は午前中から雨模様。午後からは徐々に天気は回復しました。お昼御飯に焼きそばを久しぶりに作って、図書館に勉強に行きました。簿記の復習を少し行い、インターネットで野菜ソムリエについての情報収集を行いました。そしてふと本棚を眺めると、『食は土にあり』:永田照喜治氏著の本があり、気がつけば読み始めていた。

食は土にあり.jpg

 美味しい農産物をどのように生産するかを命題に、植物本来の生き方、原産地問題・環境問題・現在人の精神的問題など様々な視点からこれからの農業について示されている。

 マクロとミクロの観点から、これからの農業は大規模型農業と芸術的な小規模型農業の二極化を語られている。これからの農業にはどちらも必要であり、その理由がわかりやすく書かれている。

 有機農業や減農薬農業についても書かれてあり、著者の考える、善し悪しが理由と共に綴られてある。

  読み終わっての感想としては、美味しいものは嘘をつかない。そして、どこで聞いたかは忘れてしまったが、「美味しい物を食べている時の笑顔は世界共通である」という言葉を思い出した。

 ただ美味しい物をつくるのではなく、植物の特性を考えて、原産地の気候に合わせ、必要な時に必要な量の肥料を加えて完熟した時に収穫する。それが、どれほど美味しくて、素晴らしい香りがして、栄養素の高い食べ物であるか、読者に伝わってきます。

 私も早く、立派な農業者になって美味しい食べ物を作りたいと思いました。

 昨日は、酔っ払ってしまい大切な内容をアップできませんでした。農業者大学校の同窓会会長である、佛田利弘さんの特別講義を聞いた後に飲み会に参加させてもらいました。

   佛田さん.jpg

農業者大学校:第13期卒業生

  現在は石川県で株式会社ぶった農産:代表取締役として活躍されている。詳しくは→http://www.butta.co.jp/

現代農業のパイオニアとして活躍されている

  特別講義の内容は、自分が農業を通じて何をしたいのか?

不安も多いと思うが、あせらずに農業者大学校で答えを見

つけ出してほしい。

そして、農業者として大切な事は、観察力とコミュニケーシ

ョン能力である。その意味を理解し成長してほしい。

 講義後の飲み会の席では、学生時代の経験を話してもらい、農業 の楽しさ・やりがいを皆で語り合いました。とっても気さくな方で、今後も色々な場面でお世話になると思います。一度、佛田さんの農園に勉強しに行きたいと思いました。    

酔っ払いました

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 なんとも、お恥ずかしい話なのですが、24歳という年齢になって年甲斐もなく酔っ払ってしまいました。不幸は重なる物で、楽しみにしていたヨーロッパのサッカーの試合が朝方にあり、ビールを飲んで応援しました。2時間だけ睡眠をとり、クタクタの状態で授業を乗り切ったところまでは良かったのですが・・・

 農業者大学校の同窓会会長が特別講話に来られており、そのままの勢いで睡眠をとらずに飲み会へ直行しました。後はご想像にお任せします。

 久しぶりに二日酔いになり、気分は最悪でした。記憶も全然残っておらず、反省ばかりでした。

 明日からはまた気分を入れ替えて頑張っていきたいです。

直幡.JPG

   ~ 丁度1ヶ月前に乾燥した田んぼに直接種を播きました。

                     稲の育成を待ってい たが、ついに顔をだしてくれた ~ 

 普通に稲の苗を作ろうと思えば、2~3週で出来てしまうのだが、手間がかかってしまいます。そこで、農水省が試しているのが、乾燥した乾田に、直接種を播く方法である。種をまくのはトラクターで簡単に出来る。

 しかしながら、苗の先が出てくるまでに約1ヶ月の時間がかかっている。本当に苗が出てくるのかさえ疑っていたが、稲(植物)の生命力はたいしたもので、見事に苗が出てきた。

今後はどのくらいの収量になるのかがみものであるが、経過を見守っていきたい。

田植え実践

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田植え.JPG

        ~ 絶好の田植え日和でした!ロングマットの田植え機を使用しています ~

 今日は田んぼに出かけて、田植えの実践を行いました。茨城県の田植えの時期はもう少し早いらしく、すでに周りの田んぼは田植え済みでした。授業の一環なので、四月に作成した苗を使用し、自分たちで耕起した田んぼに、田植えを行ないました。

田植え2.JPG

        ~ 育苗マットを使用した田植え機です。こちらの方が一般的かな ~

 始めのうちは、長靴を履いて田植えをしていましたが、やっぱり我慢ができなくなって、数名は裸足で田んぼの中にはいりました。田んぼの中は冷たくって、ヌルヌルしていました。小学生時代を思い出しました。

田植え3.JPG

~ 田植えを実践するときに列を乱さずに植えるために線を引きます。これがなかなか難しい ~

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    ~ みんなで田植えをしています。機械の便利さが実感できます。でも楽しかったなぁ ~

 

  田植えと稲の収穫が一人前に出来て、初めて農家と認められる。農村での慣わしだそうです。

  田んぼには、オタマジャクシやカエルやザリガニさんがいてとても楽しかったです。

 

ロスティ

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 今日は授業で、苗木や育苗の講話を聞いた。その中で、野菜や果樹の話が多かったのだが、時折☆講師の先生からヨーロッパやジャガイモの話が出た。午後からの授業でうつろうつろ聞いていたのだが、お腹もすいていたこともあり、中学生の頃にスイスで食べたロスティのことを思い浮かべた。

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   ~ とっても簡単に作れるジャガイモ料理です。

           調理方法は→http://www17.plala.or.jp/harukitchen/sonota5.html ~

 スイスの都市ツェルマットで食べた郷土料理で、あまりのおいしさで忘れられない料理。スイスの山々(マッターホルン)と自然に囲まれて食べる味は最高です。日本に帰ってきてからも、お母さんに何度か作ってもらったが、何回食べてもおいしかった。

 ジャガイモ料理では上位にくる料理方法であることは間違いない!!素材のおいしさを引き立て、何といっても、郷土料理的なやさしい、おふくろの味がする。

 週末あたりに自分で作ってみよっかなぁ~  なんて思っていたりする。          

 ゼミの時間に、みんなで目標としている経営方針を話し合った。放牧畜産酪農を目指す人・野菜を中心に考えている人・観光果樹園を考えている人・様々だった。

 興味があったのが、東京都の新宿から農業者大学校に入学されたクラスメートの考えだった。元々農業に興味があったらしく、しかしながら東京には農業をする土地がない。目をつけたのが屋上緑化であった。屋上に畑を作って農業を!?はじめは、ありえない話だと思ったけれど、実は結構現実化されており、実現可能な段階である。

 屋上は日当たりがいいので、管理さえ怠らなければ十分に土と水があれば農業が可能である。それに何といっても人が多く、技術がたくさんある。大きな企業や病院と提携を結べばビジネスチャンスになるし、都会の子供に自然を感じてもらえる。園芸福祉の観点からは高齢者の方々の新たな楽しみになるし、何といっても病院に緑があるだけで生きるエネルギーにつながる。都市の屋上に緑が生い茂れば、地球温暖化の防止につながるし空気もきれいになり病気の予防にもつながる。

屋上緑化.jpg

屋上緑化2.jpg

      ~ 病院のコンクリートだった屋上に緑が芽生えています ~

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 ~ 病院の屋上に緑があるなんて、なんてすばらしい風景なんだって思いませんか ~

 「夢はJA新宿をつくること」がクラスメートの口から飛び出たときは、スケールのでかいやつやなぁと思っちゃいました。

 新しい農業者の道だな、と感じました。

 屋上緑化が気になる人は参考までに→http://hirukawa.jp/03medical-garden.html

 植物生産学:塩谷哲夫講師の課題レポートである、現時点での自身の農業計画のデッサンを書き終えた。5~10年先しか見えてこなかったが、自分が進むべき方向性と現時点で行わなければならないことが見えてきた。

 本当に未熟で小さな農業計画書であるが、私の夢が詰まったものとなった。

 たぶん、10年後にもう一度みれば、なんて理想に満ちた無謀な計画書なんだと思うかもしれないが、私は振り返ることで原点に戻り大切なことを思い出せるのではないかと感じている。

 

 小さな農業計画書からのスタートだが、これから様々なことを農業者大学校で学び、徐々に壮大な農業者計画書にしていきたいと思っている。

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    ~ 順調に育っているようで、一向に成長しません。肥料のやりすぎかなぁ・・・ ~

 

 プチトマトの苗を植えて、4週間ほど経過しましたが、あまり成長はみられません。始めに肥料をあたえ過ぎたのが原因かも!!花は一度咲いたのですが実はなりません。悔しいです。これも勉強の一環ですが、できれば収穫したいものです。

 プチトマトが生長するように、 太陽の光をいっぱい浴びて早く大きくなぁれ。

 最近の3日間はずぅ~~っと簿記・会計の勉強を学校でしています。授業を聞いていれば、それだけ、農業経営にとって簿記は必要ってことは解りました。しっかしながら、毎日のように電卓を叩いて、計算ばっかりしていると、頭がだんだんこんがらがってきます。

 それでも、なんとか講師の先生がテンポよく演習課題を出してくれながら授業を進めてくれたので基本的な、仕分け→元帳記入→精算表→貸借対照表・損益計算書の記入と計算方法は理解できました。

 なんとか卒業するまでに、2年間かけて日商簿記検定2級の合格を目指したいです!!

 

 昨日は、豚汁とカレーを作って夕食にしました。といっても、カレーは友達が作ったので、私は豚汁を煮込んでいただけですが・・・2日連続でお腹いっぱいご飯を食べて、お腹周りが少し太ってきました。このままではメタボになるかも。

 天気が良ければ、今週末はランニングと筋肉トレーニングをしよっかな。。

 昨日、農業者大学校の仲間9人で近所の焼き肉店にいきました。農作業実習後と食べ放題ということで、みんな張り切って食べ始めました。ひたすら肉を食べる男・チャーハンが食べ物じゃなく飲み物だと言って食べまくる男・マイペースで黙々と食べる男・皿いっぱいに肉や油物を取ってきて食べ切れない男・ゼザートばっかり食べる男・様々でした。

 食べ放題の残り時間も終わりに近づき、みんながたどり着いた道は、店のメロンを全て食べつくそうというまさに学生のノリになり、ひたすらメロンを食べました。

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   ~ 農者大のエース(一番の若年者)坂本君の雄姿です。完全に負けてますが・・・ ~

 久しぶりに肉を食らい、久しぶりにお腹いっぱいになって帰りました。もうしばらくメロンはいらないかなぁって感じです。

 農林水産省のつくば市の圃場で農作業実習が行われた。世界中のさつまいもの種類がなんと!!約1500種類保管されている施設だ。

 説明を受けるまで知らなかったが、さつまいもは、気温の高い地域でしか花が咲かないため種での保存が困難である。そのため、つくば市の施設では、毎年さつまいもを作り変え、芋そのものを保存している。規模が物凄く大きくてビックリした。保存施設と圃場と人件費は莫大なものになるため、国の施設でないと不可能だと思った。

 そんな大きな圃場で、さつまいもの苗を切り取り、挿苗を行う作業を行った。

芋苗.JPG

   ~ これがさつまいもの茎と葉です!実は土の中にはさつまいもがあるんですよ ~

芋苗2.JPG

 ~ 苗にするには、葉っぱが6枚~8枚目の所で茎を切ります。

                       茎の分け目から根が出て、さつまいもができます ~

芋苗3.JPG

      ~ 挿苗は葉の分け目が土の中に入ればOK!

                         水はけの良い土にマルチを張れば完成です ~

芋貯蔵庫.JPG

~ 国家機密ですが、さつまいもの貯蔵庫です。

          本当にビックリしますよ。なんたって世界中のさつまいもがありますから ~

トマトベリー

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 とっても可愛くって、甘くておいしいトマトの話。「トキタ種苗」という会社がプチトマトの品種改良中に偶然できたトマト。形が丸くないのでダメだと思っていたら、子供たちにイチゴみたいなトマトということで人気があり商品化に至った。見た目は確かにイチゴのようで、味はもちろんトマトである、しかしながら、従来のプチトマトのようなくせはなく、ほんの~り甘いトマトの味がするそうだ。

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 ~ 夕食の食器やサラダの中にポツンと1つ置いてあれば幸せになりそうなトマトです ~

 最近テレビで特集されているようですが、まだまだ市場には出回っていないようです。一度はどんな味か食べてみたいものです。

無人田植え機

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 本日は、ゼミで伊藤先生に無人田植え機のビデオを見せてもらった。動画が流せれば一番わかりやすいのですが・・・5月9日に筑波山付近の水田で実演が行われたようだ。

 詳しい内容は→無人田植え機は、田んぼの四隅の緯度経度を入力すると、全地球測位システム(GPS)を使って自らの位置を確認しながら、指示された通りに田植えを行っていく。農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター(つくば市)が10年がかりで開発した。

 センターが地元農家と協力して行った実演では、約30アールの田んぼを約1時間で植え終わった。植えられた苗は約30センチ間隔できれいにそろい、実力を見せつけた。(読売新聞記事)

無人田植え機.jpg

   ~ 本当にエンジンをかけて、コンピューターのスイッチを押すだけで田植えができます ~

 ビデオをみていると、なんとも奇妙な光景でしたが、間違いなくこれからの未来は無人機械化の方向に向かっていくのではないかと思わせました。しかしながら、技術は実用化の目処はたっていますが、やはり機械の値段が高く、安全性を考えれば普及するのはもう少し先の話だと思う。

 それにしても、すごい技術であった。まさに最先端農業である。

 まぁ農業を完全機械化にすることがはたして最先端に向かうかは別の話として・・・質の高い作物は作れないだろうからね・・・

親子丼

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 昨日の夕食は、生まれて初めて親子丼を自分で作って食べました。写真撮らなかったのでアップできずで悲しいんですが・・・。写真に収められるような食べ物ではなかったので、撮れなかったです。自炊をすると、料理の難しさがわかります。家族って、おかんって毎日料理してくれて本当にありがたいなぁと思いました。

 まぁ今日は母の日で、学生の身なので贈り物も控えましたが、感謝してますって事を残しておくことにします。

 親子丼はいずれリベンジします。おいしくもなかったけど、まずくもなかったです。でも、鶏肉や卵のことを考えたら、やっぱりおいしく料理できるようにならんといかんな!と感じております。

ドラゴンフルーツ.jpg

            ~ これが、ドラゴンフルーツです!!甘酸っぱい南半球のフルーツです ~

 今日は日本中天気が悪く、茨城県も朝からずっと雨が降っていました。そんな日は農業者大学校の図書館で勉強?するって決めてます。梅果樹を見ようと資料を見ていたら、変わった名前のフルートが飛び込んできました。その名も、ドラゴンフルーツ、気になったので少し調べてみました。

 ドラゴンフルーツはサボテン科の仲間で、原産地は南メキシコや中央アメリカ。主に熱帯地域、南半球を中心に生産されています。日本でも、沖縄や九州地方で生産され、最近話題になっているフルーツです。栄養満点のフルーツで、ビタミン、繊維、ブドウ糖及び体に必要なミネラルを多く含んでいます。ぜひ見かけたら食べてみてください。

  ドラゴンフルーツ2.jpg             ~ 中は2種類あって、ゴマ状の種子がたくさん入っています ~

 この他にも、黄色いドラゴンフルーツもあり、興味をそそられました。ぜひ一度、私も食べてみたいと思いました。それしにても、世界にはまだまだ沢山知らない食べ物があるなぁと思いました。

 ドラゴンフルーツの詳しい内容は→http://www.kudamononavi.com/zukan/pitaya.htm 

   

 今日はゼミで、ゴールデンウィーク何してましたか?って話になりました。地元に帰って、友達に会ったり、家の手伝いをしたり、現在も実家の田植えを手伝っている人もいます。7月から始まる、研修先を決めに農家見学に行かれた人もいます。また、茨城県内にある産直でアルバイトをしたり農家さんの手伝いをされたり、東京へ出向いて都内の地下で農作物を栽培する最先端の技術を見学に行かれた人もいました。

 皆それぞれ課題をもって、有意義なゴールデンウィークを過ごせていたようです。私も実家の草刈りを少々手伝えたので良かったと思っていますし、6月には梅とりの手伝いに帰りたいと思っています。

農民の生き方

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 今日は、農業者大学校から車で10分位の近場にある、農産物直接販売所『みずほ村市場』代表の長谷川さんの講話があった。みずほ村市場には直接は行っていなかったが、直販には興味があったので講話は楽しみだった。

  みずほ村市場.jpg

     ~ 地域の人や遠方の消費者からの評価が高く、毎日のように賑わっています ~

 長谷川代表の講話は、ゆっくりと丁寧にわかりやすく話された。「君たちには多大なる可能性がある」「農業者大学校の仲間は大きな財産となる」等、励ましの言葉をもらった。非常に心強かった。「君たちは農業生産者ではなく農業経営者を目指しなさい、農業者が生産物の値段を付けられるようにしなさい、そのためには品質の高いものを作りなさい」と話された。やはりこれからは、農業者が、生産→加工→販売までしないと食べていけない時代になってきた。

 しかしながら、生産の部分は農業者しかできないので、大きなビジネスチャンスであることは確かだ。色々な角度から物事が見え、判断できるような農業者を目指したいと思った。

ロングマット苗

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 ゴールデンウィーク明けの授業は農作業実習からはじまりました。今回は、最先端の育苗方法とロングマット苗つく作りについて学びました。

ロングマット2.JPG

   ~ 最先端の育苗機です。水だけで、肥料管理すれば、2週間で苗が出来ます ~

ロングマット3.JPG

    ~ 種まきから2週間後です。約6メートルのロングマット苗です。

                              6本で30aの田植えが可能です ~

ロングマット4.JPG

    ~ ロングマットを巻いて田植えの準備をします。すごく楽に苗が植えられます ~

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 ~ 約6メートルのロングマットです。

         重さは約10キロ程度って言っていたかな!?←スイマセン、自信ありません ~

ロングマット5.JPG

 ~ ロングマット用の田植え機です。

            6本のロングマットが積めるので、1回で30aの田植えが行えます ~

 今回の実習では、最先端の育苗と田植え方法が見学できました。本当に土が必要なく、人も必要なく、楽に早く、経済的にできるので驚きました。しかし、設備投資にかなりの金額が必要なので実用的ではないのかもしれません。また、研究者によると技術的には、ロングマットと田植え機とGPSを使用した、無人田植え機も実用化できているということで実際に見せてもらいました。本当に近未来的な農業が目の前に来ているのだと実感しました。

 

 

 ゴールデンウィークの混雑の恐ろしさを初めて体験した。昼ごろに京都駅についてのだが、人混みで駅はあふれかえっていた。新幹線の指定席は上下線ともに満席でしたし、本日は終日満席だとアナウンスされていた。仕方なく、京都から新幹線に乗ったのだが、やはり新幹線の中は通路も人で一杯だった。駅員さんや、車内販売の人も動けない状態であった。外国人の人たちも多く、東京まで立っていた。それでも、2時間程度で着いてしまうので、新幹線の速さにはビックリしてしまう。

 農業者大学校にも、午後の7時頃には到着し、久しぶりに皆と話ができた。京都のお土産、茶団子と八橋を持って帰り、京都の味を知ってもらいました。やはり、私と同じく、寮は帰学ラッシュだったので各地方のお土産が食べられました。

 火曜日は、日本テレビ系列ドラマ「おせん」を見なければいけないので、夜の10時までに帰れたのはうれしかったです。いい内容のドラマなので必ず見ないとね!

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~ 蒼井 優 ちゃん 頑張って。食べ物を大切にするドラマは大好きです ~

 稲作だけで年間1000万円の所得を得ようと考えたら、大きな面積が必要で、稲作経営の方法も考えなければなりません。そんなレポートが、農作業実習で出されました。しかも、GW明けに提出でした。GWは地元でゆっくりと家の手伝いを行っていた私は、レポートを思い出して大慌て、今日は空が雨模様だったので、一日中考えていました。

 まず、平均的に米は10a(10m×100mの面積)で600kg収穫できます。近所のスーパー等では、米10kgを5000円~8000円程度で販売されていますが、その米は、JAや卸売り業者や流通業者が関わっての値段なので、農家の取り分としては10kg=2000~2500円位だと考える。

 いい米を作って、自分で袋つめして、インターネットで売れるようになれば、10kg=6000円が農家に丸々入ってくる。となれば、ネット販売で買ってもらえると仮定して、10a=600kg=36万円

 1ha(100m×100m=10a)は6000kg=360万円ってことで、8haあれば2880万円の売り上げが見込める。そこから、原価費・人件費・減価償却費・農薬費・袋費・土地借り代や利息・その他の費用を重ねると、年間の稲作所得が約1200万円となった。

 計算上は、8haあれば稲作で年間1000万円の所得は可能であるが、農業は天候や他国の輸入状況や為替などの変動で価格が変わってくる。しかも、8haはものすごく広い面積で、現在の農家でも、8ha以上の農地で経営をしている割合は10%にも満たない。それだけ難しく、土地がなく、農業は高齢化しているということだ。

 しかしながら、発想を変えれば、ライバルが少ないビジネスチャンスだし、しっかりと経営を学び、売り方や、マーケティングを学べば、良い食べ物を作れば所得は上がっていくと考える。まだまだこれからもっと勉強して、立派な農家になろうと思う。

 午前中から太陽がカンカン照りでとろけそうでした。京都は暑すぎます。五月上旬で30度を越えるんですよ信じられません。そんな中、黙々と草刈をおこない。GWに予定していた草刈は終了。夕方に畑に水遣りに行くと、トウモロコシの種を蒔いた畑から芽が出ているじゃないですか。初めての体験だったので、すっごく嬉しく、すっごく可愛く思いました。おいしいトウモロコシになるように願いを込めて水をかけました。

 明日は雨みたいです。大型連休も残りわずかです!!もうすぐ茨城県に帰ります。

京都で食事

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 今日は地元の京都に戻ってきたので、地元の友達と食事に行きました。木屋町通りにある、鴨川が見える静かな和食料理にしました。しっとりとした雰囲気で、京野菜と焼酎を嗜みながら過ごす時間は京都の醍醐味を感じさせます。

 食後は川端通りを少しあるいて、皐月の風を感じながらほろ酔い気分でテクテクと・・・高瀬川に戻って、少しこ洒落たバーで大学のことや病院のことを話しました。

なすびさん

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 今日は午前中に梅果樹園の草刈を行い、午後からなすびの水遣りをしました。早く夏になって太陽の恵みを一杯浴びた夏野菜なすびを食べたいにゃ~

 っということで、なすを食べたいと思っていたら、オカンが夕食にマーボー茄子を用意してくれていました。『これって偶然!?』マーボー茄子はとってもおいしくって、ご飯をたらふく食べました。

 明日はショッピングに出かけて、木屋町あたりで夕食をたべよっかなぁ・・・

善光寺6.jpg

    ~ 西国巡礼満願後は善光寺へ旅の無事と

            これからの旅の無事をお礼参りにお礼参りに行きました ~

 西国巡礼三十三ヶ所札所、最後の旅は、長野県善光寺へお礼参りに行きました。朝の九時頃にホテルを出て善光寺の参道を歩いたのですが、大勢の警察官が警備しているじゃないですか。聖火ランナーの事件や落書き事件の後なので警備が厳しくなったのかと思いながら参拝へ向かいました。

  善光寺.jpg

   ~ 善光寺へと向かう門です。徐々に気分が高まってくるのを感じました ~

善光寺2.jpg

     ~ 午前中でしたが善光寺の山門前は活気があり栄えていました ~

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     ~ 善光寺の山門です。大きくて歴史を感じる立派な山門でしたよw ~

 善光寺は、長野県の賑わう参道の奥にあり、市民の象徴であり、どっしりと市民を見守り、市民を心身共に落ちつかけてくれる寺だなぁと印象をもちました。参道を歩き、善光寺参りをしていると、長野市民から本当に愛されている寺だなと思います。善光寺の住職さんはとっても親切で、善光寺の参拝方法や朱印後の掛け軸は善光寺内の焼香で清めるように教えていただきました。参拝後は、善光寺の奥地下にある暗闇の道をおそるおそる通りました。『こわかったけど、とっても楽しかったです。お化け屋敷と同じくらい怖かったです。こんなお寺は日本中探しても善光寺だけだと思います』

善光寺4.jpg

    ~ 西国巡礼が終わり充実した表情?かな。そして、新たな旅路へ ~

 善光寺の参拝後は、朱印して集め満願となった掛け軸を、善光寺境内にある表装所へと持っていき、表装してもらうことにしました。約二ヶ月かかるということで出来上がりが楽しみです。本当に楽しくって、人生のためになった西国巡礼の旅。この旅の学びを活かすのは、これからの人生だと思い、励みに農業人として頑張っていこうと思います。

善光寺5.jpg  ~ 善光寺裏からの写真です。新緑の季節で天気もよくとっても綺麗でした ~

善光寺7.jpg      ~ また、参拝に来ますと心に誓い、善光寺を後にしました ~ 

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プロフィール

プロフィール

堀井農園 代表(予定)
堀井 高志


京都府城陽市出身

城陽高等学校卒業

洛和会京都看護学校卒業

洛和会音羽病院勤務後

農業者大学校入学

2008年7月

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